読書
年末の休みを利用して「図解即戦力仮想化&コンテナがこれ 1 冊でしっかりわかる教科書」を読んだので、感想を書きたいと思います。 図解即戦力 仮想化&コンテナがこれ1冊でしっかりわかる教科書作者:五十嵐 貴之,薄田 達哉技術評論社Amazon 目次 1章 仮想化…
衝撃を受けたアプトプット大全の著者が、インプット大全を執筆されたので、やっと読ませていただきました。 うーん?っと思うところはありましたが、得るものを多く、私の中では良書です。 これから、定期的に見直すたびに得るものがあるのではないかと思い…
効果的な勉強方法は何かを知る良いきっかけになりました。 もっと早く読んでおけば良かったと思った一冊。「1日30分」を続けなさい!Kindle版: 人生勝利の勉強法55作者: 古市幸雄出版社/メーカー: 1日30分株式会社発売日: 2017/02/20メディア: Kindle版この商…
可読性や保守性の高いコーディングをしたとしても、変数名やメソッド名が適切でなければ読みにくいことには変わりない。英語が苦手な私は、コーディングのたびにメソッド名や変数名を何にすればいいのか悩んでいます。 Google先生やQiitaの記事を参考にして…
タイトルの通り、Clean Codeを読みました。 就職してそこそこの年数が経っているのですが、やっと読みました。良いコードは何か分からないと思っている人や新人の人には一読するのをおススメします。Clean Code アジャイルソフトウェア達人の技作者: Robert …
本屋に立ち寄るとアナウンサー時代によくテレビで見ていた高島市長の著書があったので買ってみました。 軽い気持ちで買いましたが、福岡と福岡市民への熱い想いが綴られており買ってよかったと読み終わる前から感じていました。 高島市長のような熱い人、大…
今年の目標にPythonをやることを挙げていたので、実際にプログラムを作りながら学習してみました。使用した書籍は、「みんなのPython」みんなのPython 第4版作者: 柴田淳出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2016/12/22メディア: 単行本この商品を含む…
デプロイメントパイプラインという言葉を初めて聞いた。チーム開発実践入門 ~共同作業を円滑に行うツール・メソッド (WEB+DB PRESS plus)作者: 池田尚史,藤倉和明,井上史彰出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/04/16メディア: 単行本(ソフトカバー)こ…
インプットよりもいかにアウトプットするかが重要。学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)作者: 樺沢紫苑出版社/メーカー: サンクチュアリ出版発売日: 2018/08/03メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る出張で…
あたりまえだけどなかなかできない説明のルール (アスカビジネス)作者: 鶴野充茂出版社/メーカー: 明日香出版社発売日: 2006/02/28メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (6件) を見る「君は何を言っているの?」と…
今だに設計書は何を書くべきなのか?よく悩むことがあります。 コーディングのやり方とか、コードの書き方という書籍はとても多くありますが、なかなか設計書はこう書いた方がいいという書籍はないんですよね。 ですが、そんな数少ない設計書に関することが…